>>>Memoir pour Moi-meme<<<
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平成23年2月1日(火):シャックリの止め方
入院以来、毎日24時間分の全量採尿を義務づけられている。これによって抗ガン剤の次回内容が検討される。
・1時20分:採尿1 
・3時15分:採尿2
・4時30分:採尿3
・6時40分:採尿4
・8時35分:採尿5
・11時40分:採尿6
・13時50分:採尿7
・16時40分:採尿8
まずはこんな感じ。大体2時間置きに起きている。一度眼が覚めると次に寝付くまでは少し時間がかかる。

・7時頃からシャックリ再開する。シャックリの原因は横隔膜の緊張だと考え、横隔膜のリラックス方法を思いつく。上下の歯を合わせ、下歯を上歯に合わせ下歯を少し前へ突き出す。その姿勢で臍下丹田に息を入れるて下腹部を膨らませる。我慢できるまでその状態を保つ。以上を何回か繰り返す。成功! と思ったら30分以内に再発。ショック!再度くり返す。最低10分は有効のようだ。

・それにしても入院してからやたらオシャベリになってしまった。自意識の箍が外れてしまったのか。くだらないことばかりしゃべっているのだが。

・いよいよ脱毛が激しくなってきた。毎日ブラシをかける度に、ぱらぱらと毛が落ちる。眼に見えて減った感じはないが、抗ガン剤の成果か。しかし帽子をかぶるのはナシにする。坊主頭も子供の頃を思い出していいものかも知れない。

・11時AM:昨夜から輸液ポンプは2台に戻っていたが、再度3台目を増設、アクメイン注射+利尿剤

・間もなく正午だというのに、珍しく雲ひとつない晴天が続く。気温もかなり上がったようだ。天気予報通り。

・夕方、シャックリ止めだといって腕の筋肉に注射をされた。これがもの凄く効くというか、要するに効きすぎたのだ。突然、横隔膜どころか全身の筋肉が脱力して、トーナスが限りなく低くなってしまった。動こうとしても全然力が入らない。通常なら1秒で動ける量が少なくとも10秒以上かかる感じ。トイレに行くだけでも重労働。どうも強力な睡眠導入剤が入っているらしい。睡眠剤を断固として拒否していたが、迂闊だった。苦しい一夜を過ごすことになる。

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